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漫画の描き方・コツを徹底解説!【結論:視線誘導を覚えたら一気に作品が映えます。】

漫画を描く人たち、作品をつくるのに一苦労しますよね?そんな方向けに今回は、漫画を読みやすくする為の秘策として『視線誘導』の解説をしていこうとおもいます。

勿論、読者側としても読んで有益な記事となっておりますのでご参考にして頂ければと思います。

視線誘導とは

読者の視線を読ませたい漫画構成にして誘導してあげることです。

これをすることで、キャラクターの表情や感情移入がしやすくなります。これを読むことで、得られる効果としましては4つ!

その1 漫画初心者だけど、どう構成組めばいいか悩んでる。
その2 編集者との連携がスムーズに!
その3 普段気にせず読んでいる週刊誌の作者裏側技術を知りたいかも。
その4 作者のレベルがアップ→読者ファンもつきやすくなる!

これらのことができてきたら素晴らしいですよね。では良い例、悪い例を解説していきます。

良い視線

青線が『良い誘導』

青線を意識して『本制作で考えた目線誘導』が赤線。

 

なるべく、青線のように流れる構成が良いです。

これに、作者の狙いたい構成が入っていると尚good。それは何か?次に行ってみましょう。

キャラクターをどう魅せたいか?

キャラクターのアップを見せたい。

最初1コマ目は、楽しそうな表情を魅せるそして最後のコマで、『君だけに魅せる』特別な表情をアップで魅せたい。

こういうのも、視線誘導をさせることで見てくれる可能性がうんと高まると思います。

では初心者がやりがちな悪い例とは何なのでしょうか?

悪い視線

これをやってしまうと、返って読みづらくなること。

その1 説明セリフになりがち。
その2 絵とセリフが一緒。
その3 各コマの使い方がグチャグチャ。

これらの何がいけないのか・・

説明セリフになりがち

この原因とひとつ、説明セリフというのがあります。それは、何かしらアクションをする上でその前に説明してしまうことです。

絵とセリフが一緒

簡単な例をあげてみましょう。

貴方がリンゴを持ち上げるとしましょう。

『今からリンゴを持ち上げるよ!』
 
 
『まぁまぁ重いね。』
 

これが3コマかかるとします。

添削後は、動作を表現することで 結果2コマ削ることが出来ました!

上記の持ち上げるというセリフは、漫画構成でいうと持ち上げる絵を描けば良いのであって、わざわざセリフで説明をする必要はありません。

理由として、無駄なコマが増えてしまうからです。

ここで抑えたいポイントは2つ!

動作を説明している絵!

持った感触や感想のセリフ!

それぞれの役割を分担させることで、余計な情報がない分、シンプルで読みやすくなる。余計なコマを描かない分、作者も楽ができるし効率が良い。

この2つだけを意識するだけで完結するのです。

漫画というのは、隠れた技術があって深いですね。

各コマの使い方がグチャグチャ

どういう事かというと、

先ほど解説した話と同様、余計なセリフなどを混合しないと言うことです。

これを意識するだけで、かなり作品の見栄えが変わってきますし狙った視線誘導がしやすくなりますよ。

最後に

如何だったでしょうか?

実際に、意識するポイントしては

読者の視線を読ませたい漫画構成にして誘導してあげること!

良い視線を意識する

悪い視線として、どこが邪魔をしているのか?

これを抑えてみると良いと思います。

それではまた。

ABOUT ME
shirashira
漫画家・イラストレーターのシラシラ。です。 創作に役立つコンテンツをちょくちょく更新したり、作品や実績をあっぷしたりします。