漫画セリフの書き方を大公開します。読者が途中でコミックを読むのをやめてしまう原因とは?

ちょっとした描きコツ!

こんにちは、シラシラ。です
個人で作品の創作活動と漫画のお仕事をさせて頂いております。

 

今回の記事で
意識するとどう変わってくるのか?

サクサクと読める質の良い漫画が出来る。
セリフに注力しないので、キャラクターが活きてくる。
吹き出しを上手く活用できるようになる。
見せたいコマが活きてくる。 ←広告漫画などにも活用できる

 

 

 

 

 

作者とのすれ違いによる読者の飽き

創作を続けて、気を付けるポイント。
それは、『読者』に向けて読みやすいかどうか です。
そのひとつとしてセリフがあります。

 

 

もう少し深堀していきます。

説明台詞を入れるときには注意が必要です。多用すると、くどくなってしまいます。
例えば推理ものや、ちょっとしたミステリアスなジャンルなどは説明が必要になるのでフィットするでしょう
コマに入れる絵とセリフは、なるべくシンプルにした方がいいのが
ボクの意見です。

これは漫画だけではなくブログも共通する部分になると思います。

 

 

 

セリフが長くなる程読みづらくなる

吹き出しにいれる文字に制限などは特にありません。
説明セリフを入れすぎると、吹き出しに入りきらなくなり
フォントサイズを小さくしてしまうパターンが発生してしまいます。

 

これをしてしまうとどうなるか。

セリフに物凄く注力しなくてはいけない現象になる。
それがストレスで『作品』を読んでもらえなくなる。
読者も作者もWin-Win ではなくなる。

 

それでも上手くいかなんだよ。。。
っと嘆く方々もいるでしょう。実際の例を出してみます。

 

長セリフを添削するとこうなるという例

 

《ネーム》

 

《完成原稿》

 

 

原稿の2コマ目を比較してみましょう。
閑散期今の時期だとダイビングショップのお客さんはいないから~
っと、こんな具合でシンプルに纏められます。

 

 

今回の記事を通して意識することとしては、

絵で表現と説明をしてセリフで補足と絵を立てることです。

 

纏め

わかっていても創作を繰り返して経験を積まないと慣れてきません。
これが、中々難儀なんですが。。
当時、編集さんや大御所の原作の方に良く怒られてました。
その時はㇺッっとしましたが、今は感謝しています。
わかってはいても、シンプルに纏めるのは本当に一苦労したりするものです。この辺も創作を続けていくと見えてくる階段があります。いきなりレベルアップはできないので、コツコツとRPGを楽しむのと同じく、第一に向けることとして創作を楽しみましょう。

 

それでは楽しい創作ライフを♪
シラシラ。