学生・社会人でも遅くない!漫画家にゼッタイ必要なこと。 まとめ第7選

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子供の頃、漫画家になりたいと思う方も少なくないと思います。

私もその一人です。今回は、漫画家になるために必要な要素と方法を7つに纏めてみました。ここでの漫画家という定義は、漫画を描きあげること。そして、その作品をどう売り込むかの2点に当てて解説していきます。

描く前の準備段階

さぁ、描いていくぞ!と前のめりなのは大切な事ですが、その前に必要なことを先に解説します。最初に大切なポイントとしては、描く前に己を知ることです。普段何を読んでいるのか、どの傾向のジャンルが好きなのかを知るだけでも、いざ描くときに迷いは少なくなるでしょう。わからない。。という人には普段なんの映画を観ているか、友人と話をする際、どの傾向にいっているか等、過去を振り返るのも大事なことです。それが読者に届く情熱や想いにつながります

完璧主義を目指すのではなく完成主義を目指すこと

自己分析が終わったところで、いざ漫画を描いて欲しいのですがここでの大切な事は、漫画を完璧に描くのではなく、まずは作品を完成させることを目指してください最初の段階は、頭で思い描いていたことがうまく表現できないことが多くあると思います。しかし、それで良いんです。最初からうまく描ける漫画家はいません。課題評価は良くはないですが、描き上げた作品はチーズの穴のように課題点がたくさん出てきます。それを一つずつ楽しく学び改善していくことが何よりも漫画家になる上で大切な要素の一つになるでしょう。

専門学校 or 独学どっちがいい?

正直、専門学校って良いの?と悩む人も多くいると思います。

ここでの選択方法としては、自身で学び続けられるかどうかで判断すると良いでしょう。専門学校では絵の描き方を教えてはくれても、手取り足取り売り方など全てを教えてくれるものではありません。

専門学校に行っただけで漫画を学んでいるという風に勘違いしている人もいらっしゃるくらいです。独学で学ぶのも一つの方法ですが、独りよがりになる危険性もありますので色んな角度で見てくれる漫画仲間や身近な友人に作品を見せて感想をもらうなどの試行錯誤も必要でしょう。ブログ主が見せてよかったなと思うネームタンクをご紹介します。

描きあげたら課題点を改善していく

描いたら、実際に感じる違和感を探しましょう。コマやセリフ、構成はどうかをチェックしながら改善していくことが大切です。先ほど記述した知人に見てもらうのも良いですが、実際に漫画を描いたことのある人や雑誌編集部に見てもらう方が良いでしょう。自分の課題点が見つかったら、それを次の作品に当てるようにして描くとブラッシュアップできるのでオススメします。

作品を届ける、売り込みに行くポイント

最近はコロナ禍ですので直接のアポは少なくなっていますので雑誌編集部のメールアドレスや問合せフォームから連絡することも多いにありでしょう。Twitterやpixivなどに作品を投稿して見てもらうのも一つの手です。

最近は、投稿した作品が注目されて編集者から声がかかるということも少なくありません。注目されること自体は簡単ではないですが、投稿自体はカンタンにできますので試してみる価値はありますね。もう一つは出版社のサイトに投稿できる『ジャンプルーキー』や『DAYSNEO』などもオススメします。

個人でも出版できる嬉しい時代になった

出版社への持ち込みをせずに、個人で印刷したり電子書籍にするなども可能になりました。個人的にオススメなのは、ナンバーナインの企業さんに委託になります。

実際に委託が完了するとKindleやLINEマンガ、BookLive!など複数の電子書籍ストア実際に売上が発生した時点でマージンを還元していく方式となりますので作品数が増えれば増えるほど読んでもらえるチャンスが増えてお得になるわけです。先ほど記述した『ジャンプルーキー』や『DAYSNEO』などもオススメです。

ナンバーナインさんに委託すると下記のように配信ストアから読めるようになります。これは嬉しいですね。Kindle Unlimited なら読み放題で読んだ分だけ作者に還元されるので知っておいて美味しい案件です。

【委託後の配信 一例】

https://www.cmoa.jp/title/206818/

https://booklive.jp/product/index/title_id/826929/vol_no/001

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0885003

https://music-book.jp/comic/store/seriesDetails?seriesId=419857

ぜひ、作品数を増やして試してみてください!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は漫画家に必要な要素と作品を売り込むためのポイントを解説しました。漫画家になるのは簡単ですが、継続する事はこの上なく難しい事です。今でもバリバリ描き続けている人は、実際に絵を描くのが好き、ストーリを作り上げるのが好きな人でしょう。先述した漫画のクオリティを上げるために学びは継続していかないと絵もストーリーも陳腐してしまいますので、楽しく描きながらレベルを上げていきましょう。