ちょっとした漫画の描きコツ!【絶対オススメ!線の強弱だけで見え方は劇的に変わる】

ちょっとした描きコツ!

原稿やりながら、ふと思ったので書き殴ってみました。
自粛中の趣味絵などに使えますので、気になる方は是非ご覧になって下さい。

 

線の強弱だけで魅せ方が変えられる

まずはこちらをご覧ください。

 

こちら3枚 羅列してみました。パッと見ただけでも 違いがわかるかな?と思います。
ここで、お伝えしたいことは下記の通りです。

線の入れ具合で

 ・光影を表現できる。
 ・顔の描写を描き分けられる。
 ・髪やモノ などの繊細な描写を伝えられる。
・人物やモノ に奥行きが出てくる。

この能力が手に入ります。
もう少し、掘り下げていきましょう。

ペンの入り抜きを意識したら色んな表現ができる

以前、Twitter でこんな事を書きました。

 

自分が培った技術など、共通の悩みなどを グラレコとして書いてます。
その中でも、見ると かなり得をするという事で纏めた内容のひとつです。

ここでお伝えしたいことは下記の通りです。

 ・遠いところは、細い線。
 ・近いところは、太い線
 ・光が当たる所は、細い線。
 ・影が当たる所は、太い線。
上記の4つを抑えておくだけで 表現コントロールが可能です。
でも、ペンの入り抜きってどういう事? という方に次章で解説を入れてみます。

ペン入れの入り抜き前

下記をご覧ください。

ペン入れの入り抜き後

上の2枚を比べてみて、線の強弱が見えるかと思います。

これを一言で表すと

線の太さをコントロールすること!

これに当たります。

 

 


 

 

パッだとわからない方向けに、下記をご用意しました。
自分の場合は、このように光や影を上手く描き分けています。

トーンを使ってもっと奥行を表現できると思いますが、
ペン入れだけでこれだけの表現が可能となります。

 

とても大事なことなので繰り返します、ポイントとしては

 

光が入るところは、ペンを細く
影が入るところは、ペンを太く!

これをするだけで、雰囲気がガラッと変わります。


 

 

纏め ~カラーイストとモノクロ の相違点~

 

カラーイラストですと、線画は細いままで良いと思います。
表現方法として、薄い影と濃い影を重ね合わせると奥行きが出てきます。

本記事のような、モノクロの原稿ですと 線一本で どれくらい表現できるかが鍵になりますので
知っておいて損のない内容だと思います。

 

意外とこれ、知らない人も多いので『ちょっとした描きコツ!』に最適です。
原稿の合間や、モノクロのイラストを描いている方々は是非やってみては如何でしょうか?
また、最適な絵が見つかったら付け加えで描いていこうと思います。

 

それでは楽しい創作ライフを♪

またね。