マンガを上手く描きたいならこれがおすすめ。~原稿の模写をして沢山の気づきを~

ちょっとした描きコツ!

筆者が、漫画を上手く描きたいと思ったときこれをやりました。


模写をすると気づきが得られる

漫画を描き続けることは大事な事ですが継続反復練習分けた方が良いと考えてます
漫画をもっとうまく描きたい場合は、

どう描きたいか?
尊敬する漫画家さんはいるのか?
目標(ゴール)としている着地点はどこか?

ここを抑えておくとレベルアップに繋がる可能性がUPします

では実際にどんな感じで描いたらいいのか?


コマ割りしながら意識して描いてみる

こちらは実際に模写してみた例です。

実際 描くときは見開きで描くのをお勧めします。理由としては、漫画を読むうえで流れる構成を確認するのに見開きの方が都合が良いと考えるのが筆者の意見だからです。

 


スッと流れている構成か見開きページで勉強する

左から1ページ目、右が2ページ目になります。
この1~2Pで見開き状態となります。 ※今回は扉絵スタートなので1Pは斜線を入れてます。

ここでは、2P1コマ目に魚眼フレーズを活用されています。
俯瞰して見るコマでは良い活用法だと思い、勉強という事で赤丸をしております。

先ほどのページと同様、景色を見せるために1P2コマでも魚眼が活用されています。
2P1コマでは、落ちる様子を縦割りして表現されているのがわかりますね。

 

ここでは、1Pの1コマと2コマを連動しているように見せているかなと思い赤丸をしました。

1コマ目で主人公を大きく描写
2コマ目で小さく脇役を描写することで『ポカーン』具合も上手く表現

そして、2P目の握りこぶしをアップすることで怖さや遠近法を活用されているのが確認できます。

ここも勉強させてもらおうと赤丸をつけさせて頂きました。


次に吹き出しの位置とセリフの尺を確認してみる

こちら1P1コマ目ですと、

何か緊迫した表情している
そしてため息で吹き出し・セリフを使用している

絵で表現してセリフで補足説明を入れているのが、このコマで見て取れます。
2P1コマでは、落ちる効果音が上から下へ落ちる表現も兼ねて入れているかなと見て取れます。

 


コマ割り・構成・セリフなど確認したらメモを取ってみる

次に、活用できそうな箇所をメモとってみます。 ※上記の赤ペン通りです。

俯瞰・景色を大いに入れたい場合は魚眼が活用できるかも・・
落ちるコマは、縦割りと効果音やセリフを上から下に入れると効果的かも・・
主人公は大きく、『ポカーン』と脇役は小さく描写するとコマの強弱が入れられるかも・・
拳を大きく見せることで、奥行きと殴る恐怖を描写しているかも・・

こうしてメモすることで、また違った読み方や自身の創作でも活用できるかもしれないのでお勧めです。

 


 

最後に

以上、模写をすることで気づきが得られるポイントとなります。 ※こんな感じで他も模写して日々勉強です。
これに関しては賛否両論あるかもしれませんが 良い意味で言うと、新たな発見を自分で獲得できる充実した時間を過ごせるかと思います。

模写をしなくとも、これらを意識して見てみては如何でしょう。

 

それでは楽しい創作ライフを♪

またね。